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1on1の具体的な実践事例と便利なツールのご紹介

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人材育成において近年注目されている1on1ミーティング。米国シリコンバレーでは当たり前に実施されており、日本企業でも2012年にヤフーで運用が開始、書籍も出版されたこともあり、導入が進んでいます。
今回は1on1ミーティングの実践事例と、効果的な1on1のために便利なツールを紹介します。

1on1の概要とメリット

1on1ミーティングはその名の通り、上司と部下が1対1で行うミーティングのことをいいます。
日本で約7割の会社が多く導入している目標管理制度(MBO)であれば、人事評価のフィードバックとして半年に1回、上司と部下の対話の機会がある場合がほとんどですが、1on1ミーティングでは、週単位か少なくとも月単位で対話の機会を設定します。
また、話す内容は仕事で経験したことや失敗談、今抱えている悩みなど多岐にわたります。

社員が話す内容に対して上司がアドバイスやフィードバックを行い、そこから解決策につながる気付きを与えることが、1on1ミーティングの目的です。
一般的な会議や査定とは異なり、上司と部下の対話を通して、部下の能力開発することが大きなテーマとなります。そのため、上司と部下の信頼関係が重要となります。
1on1の目的やアジェンダについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【参考記事はこちら】:1on1ミーティングとは?必要とされている背景や具体的なアジェンダの例

1on1ミーティングを行うことで、以下のようなメリットが期待できます。

内省を促すことで社員の成長につながる

1on1ミーティングを通して意識的に仕事で得た経験を内省し、次の仕事へ活かす仕組みづくりができます。
言葉にして心の外に吐き出すことにより、自らの強みや弱みに気付くことができるようになるのです。
また、自らのビジョンを再認識することができるため、モチベーションの向上にも役立ちます。

コミュニケーションが増え良い関係性づくりに活かせる

普段の業務とは別に、個別に話し合える機会を設けることで、上司と部下の関係性の向上につなげることができます。
また、密にコミュニケーションを取っておくことで、考えの行き違いを防ぎ、トラブル回避に役立てることができるほか、離職率の低下に貢献することも可能です。

部下の話を聞くことで組織の課題を発見できる

1on1ミーティングを行うことでメリットがあるのは、部下だけではありません。
上司は部下と定期的に話す機会を設けることで、部下が何を考えているのか、どう成長したいのか、オンタイムで知ることができます。
また、会社のビジョンがどの程度社員に浸透しているのか把握することや、会社に対する正直な意見を聞く機会にもなります。
それによって、組織の課題を顕在化し改善のきっかけにすることが可能です。

1on1ミーティングの実践事例

さまざまなメリットがある1on1ミーティングですが、実際に企業ではどのように人事施策のなかに取り入れているのでしょうか。
組織づくりベースで行ったインタビュー等からご紹介いたします。

「Good/Motto(もっと)」でフィードバックするヤフー

爆速経営を掲げているヤフー株式会社。2012年から1on1ミーティングを主軸とした人事制度を導入し、日本における1on1ミーティングの火付け役となりました。同社では5,000名を超える社員を対象に1on1ミーティングを行っています。
2015年頃にはまだ社内でも浸透しきっていなかったそうですが、2018年には「ヤフー社内で『1on1は要らない』という人はまずいない」と言えるほどに重要なものになっています。

ヤフーでの1on1の特徴は「Good/Bad」でフィードバックするのではなく、「Good/Motto(もっと)」でフィードバックすることです。
これは否定的なことは言わずに「”もっと”〇〇したほうがいい」という伝え方にすることでモチベーションをあげることができるというものです。

詳しくは以下のインタビュー記事をご覧ください。

【インタビュー前編はこちら】:【半期ごとの評価は時代遅れ?】週1回の1on1を導入したヤフーから見えてきた、マネジメントの本質とは <前編>

【インタビュー後編はこちら】:【半期ごとの評価は時代遅れ?】週1回の1on1を導入したヤフーから見えてきた、新しい組織づくりとは<後編>

VOYAGE GROUPEに1on1を導入した世古さんのお話

VOYAGE GROUPにて1on1を導入し、その後も数々の企業において個人の意識変革から、組織全体の改革までサポートを行ってきた世古さんに、「1on1の重要性は分かっているけど、実行に移せない」といった悩みを抱えるマネジメント層への心構えや意外な実践方法をインタビューしました。

  • まずは難しく考えずに、雑談から1on1をはじめること
  • 1on1のいいお菓子を準備すること
  • 1on1で部下を褒めるポイントを用意するこ

など明日からでも始められるかなり具体的なポイントを語っていただきました。

詳しくは以下のインタビュー記事をご覧ください。

【インタビュー前編はこちら】:「シリコンバレー式最強の育て方」著者に聞く!1on1の心構えと明日から使える意外な実践方法とは<前編>

【インタビュー後編はこちら】:「シリコンバレー式最強の育て方」著者に聞く!1on1の心構えと明日から使える意外な実践方法とは<後編>

ヒューレット・パッカードの場合

大手コンピューター関連企業として知られている日本ヒューレット・パッカード株式会社。
同社では「エバンジェリスト・プログラム」、「OneHPEアーキテクト・プログラム」、「輝き(次世代マネージャー育成支援プログラム)」という3つのキャリア形成プログラムを導入しています。これらの施策を進めるなかで活用されているのが1on1ミーティングです。

2週に1回のペースで実施されていますが、上司によってはあえて1on1ミーティングの強制をしていないケースもあるようです。
ただし、その場合でも上司のスケジュールをオンライン上でオープンにし、部下のほうから自由にアポイントを入れられる体制が整えられています。

1on1の実践に便利なツールの紹介

HITO-Linkが提供する目標チェックイン機能

1on1ミーティングを実施する上で社員一人ひとりの状況の把握はかかせません。
話した内容を記録し履歴を参照するなど、事前情報を把握しておくことで部下の話に対する理解度を高めることでが信頼関係にもつながります。
また、事前にテーマやアジェンダを作成したり、リアルタイムにフィードバックをすることで、より1on1を効果的にすることができます。
これらはスプレッドシートなどでも管理は可能ですが、専用のツールやシステムを導入することで効率的にすることがおすすめです。

「HITO-Link パフォーマンス」は、人材データベースのほか、目標評価シート、OKR進捗管理など、さまざまな機能が搭載されたパフォーマンスマネジメントシステムです。
社員情報の管理ができるほか、1on1ミーティングに活用できる機能が備わっているため、このシステム1つで人材管理が可能になります。
具体的に1on1ミーティングに活用できる機能を紹介します。

 

目標チェックイン機能

期初にたてた個人目標の進捗状況を定期的に提出できる機能です。
定型質問のほか、自由に質問項目を増やすことができるため、週報や月報の代わりに使用して効率化することが可能です。

よくある利用方法としては、

  • 1on1の準備として部下が目標チェックインに進捗を記載し提出
  • 提出した内容をもtに1on1ミーティング内で会話
  • 行ったフィードバックの記録を上司が返しデータ蓄積していく

という利用方法です。
また、システムを介しているため対面で1on1ミーティングが時実施できない場合でも、非対面でも簡易に進捗のすり合わせを行うことが可能です。

期末の評価期には蓄積してきたデータを全て参照することができるため、上司部下間での評価の曖昧さをなくし、納得性を高めることができます。

フィードバックコイン機能

フィードバックコイン機能は、日々の行動に対する感謝やフィードバックを、社員間で気軽に送り合うことができる機能です。
賞賛やねぎらいの習慣を根付かせ、社員間のコミュニケーションの活性化を促す効果が期待できます。

感謝や称賛の気持ちをメッセージとコインで贈り合うことができ、贈られたコインは個人のデータベースに蓄積されます。
それら現場の評判をデータとして可視化し、人事評価に活用することも可能です。1on1ミーティングの中で話題にすることでモチベーションの向上にもなります。

OKR進捗管理機能

OKRでの目標進捗の管理も可能です。
目標チェックイン機能内で、組織のOKRや個人のOKRを参照することができるので、日々の1on1ミーティングの中で運用が可能になります。

これらの機能は30日間無料でお試し可能ですので、ぜひ詳細をご覧ください!

【サービス詳細はこちら】:HITO-Linkパフォーマンスについて詳しく見る

1on1の実践に悩んでいる方はぜひお試しください

1on1ミーティングは、しっかり実践すれば社員の状況把握だけに止まらず、社員の成長を促し、上司と部下のコミュニケーションを活性化させることができます。
実践している企業のやり方を知ることで、「1on1をやっているがいつも何を話せばいいのかわからない」「1on1を自分なりに実践してはいるが正解なのか不安」というマネジメントの方の参考になれば幸いです!

HITO-Linkパフォーマンス

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