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新卒採用・中途採用別|採用手法一覧!最新の採用手法もご紹介

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図10

有効求人倍率がバブルピーク期を上回るいま、優秀な人材の確保は企業にとって死活問題。そこで今回は、新卒採用・中途採用における効果的な採用手法をいくつか紹介します。

また最近注目される「ダイレクトリクルーティング」、「リファラルリクルーティング」、「ソーシャルリクルーティング」、「新卒紹介」についても解説します。

新卒採用での採用手法一覧

新卒採用では多くの場合、個人の特質やヒューマンスキルを重視して採用活動を行います。入社後に社員教育などで人材を育成し、将来的に企業の中核を担う人材となることをイメージしています。新卒採用の手法としては、主に以下のようなものが挙げられます。

  • 就職サイト
  • 人材紹介会社
  • 自社ホームページ
  • 合同説明会
  • 大学の就職課
  • インターンシップ
  • ハローワーク

新卒採用では少数精鋭を募るよりも、より多くの応募者を集めることで、企業の望む人材に出会う確率を高めていきます。

それぞれの採用手法の特徴として、就職サイトやホームページなどネットを活用する手法は、より多くの人に求人情報が届くようになります。合同説明会やインターンシップなどでは、実際に社員と接する機会があるため、社風や実務をよりリアルに伝えることが可能になります。

ハローワークは採用コストが抑えられるうえ、ハローワークのサイト掲載などで情報が拡散されやすいメリットがあります。自社が求める人材により近い学生を獲得するのであれば、大学の就職課も大いに活用したい手法です。

中途採用での採用手法一覧

中途採用では、新卒のように多くの応募者と接するよりも、求める人材にしっかりアプローチして効率よく採用できる手法が適しています。また、本格的に転職活動をしていない潜在的な転職希望者へうまくアプローチすることも、想定しておくといいでしょう。中途採用の手法としては、主に以下のようなものが挙げられます。

  • 求人・転職サイト
  • 人材紹介会社
  • 自社ホームページ
  • 転職フェア
  • ヘッドハンティング
  • 求人誌・求人広告
  • ハローワーク

現在では多くの転職希望者が自分の都合に合わせてネットで情報収集しています。そのため、求人・転職サイトや自社ホームページ、ハローワークのサイトなど、24時間情報を掲載しておける媒体は有効に活用することがおすすめです。

企業が求める即戦力になる人材と出会うには、人材紹介会社の力も有効です。特に中途採用では、それぞれの業界や経験に特化した人材を持っている転職エージェントなども注目を集めています。

さらにターゲットを絞って効率よく探す場合は、ヘッドハンティングも有効です。自社の希望する人材の人間性までも条件として加味し調査してくれる点が特徴です。

また、求人誌・求人広告は、ある一定の地域で転職活動をしたい応募者などがチェックすることも多い媒体です。

現在注目される4つの新たな採用手法

いま、従来の採用方法とは異なる切り口で攻める採用手法が注目を集めています。ここでは、「ダイレクトリクルーティング」「リファラルリクルーティング」「ソーシャルリクルーティング」「新卒紹介」の4つをご紹介します。

ダイレクトリクルーティング

これまでの採用方法では、求人広告や人材紹介会社などを通じて希望者が応募してくる形が一般的でした。一方で、ダイレクトリクルーティングはデータベースやSNS・イベントなどを利用し、第三者を介することなく企業側が積極的に採用候補者へ働きかけを行う採用手法です。現在の深刻な人材不足も相まって、「待つ」のではなく「攻める」採用活動が注目されています。

ダイレクトリクルーティングのメリットは、企業自らが採用活動をすることで計画・分析・改善などがスピーディに行える点です。また、求人広告費用や人材紹介手数料などが抑えられるため、全体的なコストダウンも可能です。直接候補者と企業がつながるので、企業側の欲しい人材にたどり着きやすく、また候補者にも自社の魅力を伝えやすくなります。

一方で、これまで採用活動の工程を他社へ任せていた場合は、導入するにあたり企業側が採用活動に関して相応の知識を学ぶ必要があります。例えば、採用候補者を探す方法やスカウトメールの文章を作成することなどがあります。ダイレクトリクルーティングを成功させるためには、中長期的な視野で試行錯誤しながら、社内での組織づくりをすることが重要です。

ソーシャルリクルーティング

SNSを利用して企業自らが採用候補者に働きかけを行う採用手法であり、ダイレクトリクルーティングのひとつの手法でもあります。ソーシャルリクルーティングの強みは、面接などでは知ることのできない個人の特質や資質・内面などの情報を知ることができ、より企業と候補者との距離を近づけるきっかけにもなる点です。

他方では、企業側がSNSをうまく活用するノウハウを知る努力が不可決です。集客効果が現れるまでには相応の努力が必要でしょう。

リファラルリクルーティング

「リファラル」とは英語で「推薦・紹介」という意味であり、自社の社員を通じて友人・知人などを紹介・推薦してもらう形で採用する方法です。以前から知られている手法、血縁者や親族からの紹介にあたる「縁故採用」とは異なります。

リファラルリクルーティングは、アメリカにおいて企業の約8割が利用している手法でもあり、日本でも徐々に増加しつつあります。これまでのように、求人広告費や人材紹介手数料がかからないためコストダウンを図れるのがメリットのひとつです。また、企業の内情を理解する社員からの紹介ということもあって、人材のマッチング率や定着率もアップする可能性が高まります。

しかし、リファラルリクルーティングを行っていることを社内へうまくアピールできていない企業も少なくありません。企業が社員へ積極的に声がけするとともに、該当者が気軽に来社できる各種イベントを行うなど周知することが重要です。

新卒紹介

新卒採用手法のひとつとして知られ、新卒に特化して人材紹介会社を利用する手法です。人材紹介会社では、登録されている新卒生のスキルや特性データ、本人の希望条件などをもとに、企業側が求める条件とマッチングを行います。その後、面接のセッティングや合否通知の仲介、採用後のフォローなどを請け負う会社が多くあります。

一昔前までは、人材紹介会社といえば、中途採用が主流でした。現在では中途採用のみならず、新卒に関しても人材会社を利用できます。

実際には10数年前から新卒紹介というシステムは存在したのですが、注目を集めるようになってきたのはここ数年のことです。注目を集めている背景には、昨今人材不足が深刻化しているため、多様な採用手法を用いて積極的に採用活動を進めている企業が増加してきていることが挙げられます。そのため、新卒紹介という手法は自社に合う人材とうまく結びつけてくれるとして期待されています。

企業にとってベストな人材を確保するポイント

自社の求める優秀な人材を確保するためには、最適な採用手法を選ぶことが大切です。その上で、より効率的かつ的確な人材確保を行うために、以下のポイントが重要となります。

  • 求める人材を明確にする
  • 面接時に、求める人材かどうか見極める面接能力を高める
  • 採用方法についてリフレクションし、必要に応じて採用手法を見直す

昨今の人材不足を嘆き、やみくもに採用をしていては、本来望むベストな人材にはたどりつけません。優れた人材が、すべての企業にとってベストマッチとは限りません。まずは、自社がどんな人材を必要としているのかをイメージして明確化することです。どのポジション・部署にどれくらいの年代・経歴・職歴・人柄の人材が必要なのか、人事部門・現場社員をはじめ多角的な方向から考えてみましょう。企業としてある程度の意思統一をしておくと、採用時の判断ミスも少なくなります。

また、面接官が面接時に人材を見極める能力を養うことも重要です。難しいことではありますが、応募者の話や態度をしっかりと確認し、自社の社風にマッチするか、ポテンシャル面などもうまくつかめるといいでしょう。

画一的な採用方法も、必要に応じて見直すチャレンジ精神が功を奏します。採用活動を重ねるなかで、疑問点や問題点があれば毎回リフレクションしてみましょう。改善できる点があれば次回の採用活動時に活かすように心がけることで、企業に適した人材を採用することにつながります。

まとめ

厚生労働省「一般職業紹介状況(平成30年)について」によれば、2018年7月度の有効求人倍率は1.63倍です。この結果からわかる通り、多くの企業が人材を欲しがっています。このような状況下で、いかに自社が求める人材へ積極的にアプローチし、効率よくその人材を確保していくかが、今後の採用活動においての鍵となります。今回の記事を参考に、新たな採用手法についても導入を検討してみてください。

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