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リーダーシップを高める方法とは?ポイントとともに紹介

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「自分にはリーダーシップがない」「リーダーとなれる人材がいない」と悩む人は少なくありません。時代の変遷とともに色々なタイプのリーダーが誕生し、権限やカリスマ性はリーダーに不可欠な要素とは言えなくなりました。ここでは、リーダーシップを高めるためのポイントと具体的な方法をご紹介します。

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リーダーシップを高めるための3つのポイント

現代においてリーダーシップを発揮する人物は、必ずしも権限やカリスマ性を持っているわけではありません。権限やカリスマ性に頼らずリーダーシップを高めるために押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

リーダー自らが行動する

権限やカリスマ性のないリーダーの場合、メンバーを権力で動かすのではなく自らの行動でメンバーの気持ちをまとめることが求められます。業務目標を達成する上では、「目標を明確にしてメンバーと共有する」、「リーダー自ら模範を見せてメンバーの行動を促す」、「何らかの理由で行動できないまたはうまくいかないメンバーがいればフォローする」、という3つのステップを踏むことでリーダーシップが発揮されます。

短絡的な人間関係の構築を目的にしない

リーダーシップを発揮する上で、周りの人間と信頼関係を築くことは必須です。ただし、仕事の目標はあくまで成果のため、摩擦を避けるための一時的・短期的な関係性の悪化を恐れず、リーダーとメンバーが一緒になって目標を達成し成果を上げることで、信頼関係がより強くなることを意識させるのが、リーダーシップを育む上で重要です。

他と違うことを恐れない

日本人は集団主義であり、何か意見を求めても「私も同じです」と答える人が多いです。しかし、他人と違う部分はリーダーとしての付加価値として活かすこともできます。よって、他人との違いを恐れるのではなく自分の強みとして認識できれば、リーダーシップの向上につながります

リーダーシップを高めるための4つの方法

リーダーシップを高めるための4つのスキルとその方法を紹介します。

ビジョニング

明確な目標設定をして組織が進むべき方向を定めるスキルがビジョニングです。ビジョニングを磨く手順は以下の通りです。

  1. 目標達成や組織が成功しているイメージを持つ
  2. 成功イメージから期待されるチーム像、メンバー像、リーダー像とは何かを文章で書きだす。これを元に客観的な評価基準を設ける
  3. 評価基準を日々の行動に取り入れて自己評価をする。ポイントは「○○できているか」ではなく「○○しているか」と考えること
  4. 最後に、ビジョンが組織にきちんと浸透しているかも日々チェックしておく

コミュニケーション能力

リーダーシップを発揮する上でコミュニケーション能力は必須です。コミュニケーション能力を磨くには、日々周りの人たちと積極的に接するのはもちろんのこと、研修などを受けるのも有効です。また、リーダーとメンバー間のコミュニケーションを活発にするには、社内コミュニケーションの機会を見直すのも効果があります。リーダーだけでなく従業員全体のコミュニケーション能力の向上につながります。

意思決定 

リーダーシップを発揮するためには、素早く的確な意思決定も必要になります。意思決定スキルを磨く方法として、以下の4つのポイントがあります。

  • 意思決定を先送りにしない
  • 安易に妥協をしない
  • 明確な原則を持つ
  • 臨機応変に対応する

この4つのポイントを常に意識して行動すれば、意思決定スキル向上につながります。

チームビルディング 

メンバーの気持ちをひとつにして、目標に向かえる組織づくりを行う取り組みを「チームビルディング」と呼びます。リーダーシップを高める土壌として、チームビルディングを取り入れるのも有効です。チームビルティングには主に以下の方法があります。

  • 社員旅行などで体験を共有する
  • チームビルディングを目的にした研究を受ける
  • 定期的なミーティングを持つ

企業のリーダーシップ育成事例

実際の現場ではどのようにリーダーシップを高める取り組みをしているのでしょうか。ここからは、各企業のリーダーシップ育成の取り組み事例を4つ紹介します。これらの事例を参考にすれば、どのような取り組みをすれば良いかみえてきます。

1, 日本オラクル株式会社「人材育成プログラム」

日本オラクル株式会社」では、人材を「エグゼクティブ層」「ミドルマネジャー(マネジャーのマネジャー)」、「マネジャー」「一般社員」に分けて、キャリアレベルごとに人材育成プログラムを実施しています。人材育成プログラムは全社員対象のプログラムとトップタレントプログラムの2つに分かれており、トップタレントプログラムにはリーダーシップ育成も含まれています。キャリアごとに細かく層を分けてプログラムを展開しているのが特徴です。

2, カゴメ株式会社「グローバル・タレント・マネジメント」

カゴメ株式会社」では2013 年からグローバル人事制度の構築をスタートしました。過去の評価情報と職務経験を記録して、多面的な評価とアセスメントを行います。後継者候補育成プログラムのほか、リーダー育成研修やコーチングプログラムも実施しています。

3, 日産自動車株式会社「日本人ビジネスリーダー育成の強化」

日産自動車株式会社」では、グローバル・タレント・マネジメントの一環として、2014 年から日本人ビジネスリーダー育成の強化をスタートさせました。新卒採用時にはリーダーとしての可能性を持った人材の発掘強化を行い、数年後のリーダー候補の選抜と育成、40代でリーダーのポストに着任できるようにするための取り組みを行っています。将来のリーダーとして選抜された人材に対して、キャリア形成とリーダー育成教育を並行して行っているという特徴があります。

4, 株式会社日立製作所「グローバルリーダーオンデマンド」

株式会社日立製作所」では、従来よりも早いスピードで変化する事業に追いつけるリーダーを育成するために「グローバルリーダーオンデマンド」を実現する取り組みを行っています。「オンデマンド」の言葉通り、リーダーが必要な時に、必要な人数を適正なコストで導入できる仕組みを構築しています。それに先駆け、マネジャー以上 50,000 ポジションの格付けを行う「グローバル・グレード」を導入。年齢・性別・国籍・学歴を問わず、グループ内外からリーダーに最適な人材を配置できる状態を目指しています。

まとめ

本記事では、リーダーシップを高めるためのポイントやリーダーシップを発揮するために必要となるスキル、実際の企業のリーダー育成の事例を紹介しました。権力やカリスマ性に頼るのではなく、自らが行動し周りと協力して目標達成を目指すのが、現代社会におけるリーダーシップの役割です。また、企業に対しては、リーダーの育成やリーダーシップのためのスキル向上のための土壌を作りが求められています。

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