doda/dodaダイレクトの自動取込に必要な情報や、連携時の注意事項について記載しています。
連携設定について
媒体自動連携を行うことで、掲載中の「doda/dodaダイレクト」に応募があった際に、都度管理サイトを確認せずとも、応募者をHITO-Linkに取り込み確認することが可能になります。
媒体自動連携自体の詳細については、以下ご確認ください。
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求人媒体の自動取り込みの流れ
doda/dodaダイレクト連携に必要な項目(5項目)
媒体自動連携を行う際に必要な情報です。
以下の5項目の情報を記載の上、依頼フォームよりサポートデスクまでご依頼ください。
1.dodaログイン情報
- ログインURL
- ログインID
- ログインPW
2.HITO-Link上の応募経路
設定希望の応募経路名とコードIDをお知らせください。
応募経路を未作成の場合は、以下手順にて作成をお願いいたします。
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⚠️ 注意点
「応募元連携コードを必須にする」にチェックが入っているかご確認ください。チェックが入っていない場合、取り込みが出来ません。
3.自動取り込みの開始希望日
連携開始まで5営業日程度いただいております。ご依頼日より5営業日以降の日にちでご指定ください。
4.応募者の取り込み範囲
10/1以降の応募者を取り込みたい、などの指定が可能です。
いつ以降の応募者を取り込むかご指定ください。
5.法人ID・窓口名
- 法人ID
- 窓口名
🔎ヒント
取り込み可能なサービスは以下になります。
- 求人情報サービス
- dodaダイレクト
※人材紹介サービスは取込み対象外となります。
※求人情報サービスとdodaダイレクトで応募経路を分けたい場合は、その旨もご連絡ください。
連携前にご確認いただきたいこと
doda/dodaダイレクトからの取り込みを行う際、
以下の制約・注意事項がございます。連携開始までにご確認ください。
⚠️ 注意点
- 媒体応募管理ページの「絞り込み条件 > 保存済み条件」にある
「HITO-Link取り込み」の検索条件は変更・削除は行わないでください。 - 求人媒体の仕様により「NG・辞退」の応募者も取り込まれます。
取り込み不要なデータは、取り込み後、HITO-Link上で退会処理を行ってください。 - 一度に取り込み可能な応募者は最新の100名までです。
応募者の取り込み範囲をご指定いただいた際に対象の応募者が100名を超える場合、101名以降の応募者は取り込みできません。必要に応じて手動取り込みにてご対応ください。 - 初回取込時は、取込範囲を10年前の日付まで指定が可能です。(しかし100名を超える場合は最新の100名のみ取込可能です)
- dodaX会員はdodaの仕様上、CSVに出力されない情報があります。CSVに出力されない情報はHITO-Linkに取り込まれません。CSV出力制限の詳細についてはdodaへお問い合わせください。
求人名(媒体サイト紐付け)に登録する名称について
取り込み用の求人を登録いただくと、応募者取り込み時に求人/選考フロー/フォロー担当者が設定されるようになります。
紐づけ用の求人作成時、求人名(媒体サイト紐付け)には doda/dodaダイレクト から出力した応募者CSVのうち、以下の項目に記載されている内容を登録してください。
- 求人名称
求人の登録手順の詳細については、下記マニュアルをご参考ください
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