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Step2.応募者の管理をしましょう
HITO-Linkで応募者情報を登録する方法を説明します。
HITO-Linkに応募者が登録されるパターン
HITO-Linkに応募者情報が登録されるパターンは主に４つあります。
１.人事担当者が画面から応募者を登録する
２.エージェント担当者が画面から応募者を登録する
３.エントリーフォームから応募者が直接応募する
４.媒体に応募があった応募者をシステムが自動的に取り込む
５.Indeedに応募があった応募者をシステムが自動的に取り込む
１.人事担当者が画面から応募者情報を登録する
オフラインイベントやハローワーク、社員紹介などHITO-Linkを介さず応募者情報を人事担当者様が知りえた場合はHITO-Link画面から応募者を登録することができます。
▼画面から１人ずつ登録する
▼登録済みの求人案件に紐づけて１人ずつ登録する
▼フォーマットを利用し一括登録する
２.エージェント担当者が画面から応募者情報を登録する
求人案件はエージェント担当者がマイページで確認することができます。
公開されている求人に推薦したい応募者がいる場合
エージェント担当者がHITO-Linkに応募者情報を入力し登録できます。職務経歴書や履歴書などファイルのアップロードも可能です。
エージェント担当者から応募者の推薦があった場合
求人案件の人事担当者様宛に推薦があった旨の通知メールがシステムから自動送信されます。
３.エントリーフォームから応募者が直接応募する
求人案件の求人ページ・応募フォームを自社コーポレートサイトへ埋め込むことで応募者が直接、求人を確認・応募することができます。
エントリーフォームから応募者の応募があった場合は、求人案件の人事担当者様宛に推薦があった旨の通知メールがシステムから自動で送信されます。
▼エントリーフォームから応募者が直接応募する
４.媒体に応募があった応募者をシステムが自動的に取り込む
媒体から応募者情報をHITO-Linkに自動取込する設定を行った場合は、HITO-Linkへ媒体応募者が自動的に登録されます。
🔎 ヒント
- 媒体自動連携を行うにはシステム側の設定が必要なため、連携開始の５営業日前までに連携情報を共有いただく必要がございます。
- 自動連携で取り込まれる応募者情報は弊社指定の項目となります。
- 媒体自動連携を行うには別途ご契約が必要なためサポートデスクまでご連絡ください。
▼媒体自動連携の流れ
５.Indeedに応募があった応募者をシステムが自動的に取り込む
HITO-LinkからIndeedへ連携した求人案件に応募があった場合は、応募者がHITO-Linkへ自動的に登録されます。
※HITO-LinkからIndeedに公開した求人案件に応募があった応募者のみ取り込まれます。
▼求人案件をIndeedへ連携する方法