OKR・1on1で組織と個人の成長をドライブ。納得感のある評価制度をツールを通じてオールインワンで実現

Posted by Sample HubSpot User on Jan 31, 2020 5:00:00 AM
Sample HubSpot User

事例:株式会社ゲームエイト様

OKR・1on1で組織と個人の成長をドライブ。
納得感のある評価制度をツールを通じてオールインワンで実現

■ 株式会社ゲームエイトa
創業6期目を迎える株式会社ゲームエイト様は、月間3,000万人が利用するゲーム攻略メディア「Game8」の運営をメイン事業に、様々な事業を展開しています。サービスを開始してから丁寧にコンテンツを作り続け、ファンを獲得し続けたゲームエイトは、ますますの成長を遂げています。

■ 利用機能
①OKR ②1on1(チェックイン)③フィードバックコイン ④人事評価


成長拡大期にあるゲームエイトでは、201810月から新たな経営戦略のもと組織改革や人事制度の導入を進め、20194月からはOKRによる目標管理を導入。OKR1on1・人事評価をオールインワンで実現できるシステムとして、目標管理ツールHITO-Linkパフォーマンスをご導入いただきました。ご導入の指揮をとられた取締役COO沢村俊介様と経営企画グループシニアマネージャーの舘林亮太朗様にお話を伺いました。

――はじめに、HITO-Linkパフォーマンスのご導入目的を教えてください。

沢村:2018年下期から人事制度や目標管理制度を整えていく中で、OKR1on1・人事評価などの日々の目標管理や社員のコンディションを把握するとことができるフルパッケージのツールが必要であると感じていました。バラバラのツールやシステムではなく、すべてを1つのツールの中で管理ができ、直感的なUXの仕組みを備えているシステムとしてHITO-Linkパフォーマンスがフィットしたので導入を決めました。

――まず目標管理についてお伺いさせてください。御社では、HITO-Linkパフォーマンスの「OKR機能」※1と「人事評価機能」※2で目標を半期のサイクルで作成されていると思いますが、どのような手順で実施をしているのでしょうか?

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沢村:まず、部長が事前に議論した戦略に合わせて部門のOKRを作成し、COOの私と合意を行います。次にそのOKRを達成するために、何にコミットするのかを、部長の個人目標→メンバーの個人目標として落とし込んでいき、それを個人の人事評価シートの目標として設定していきます。個人目標の集合体がOKRにリンクしているのかどうかを意識しながら、次の期が始まる1か月程度前にはOKRの設計を始めて、期が始まるときには個人目標まで設定ができている状態にします。

※1 OKR機能:OKRを作成し、進捗管理、マップ表示ができる機能
※2 人事評価機能エクセルフォーマットに近い形で人事評価シートの設計ができ、権限設定、申請承認ワークフローが設定できる

――部長の個人目標は実質組織のOKRとほぼ同じものになるのでしょうか。

舘林:そうですね。部長の個人目標は、ほぼ実質、OKRの達成ということになります。一方、現時点OKRは組織目標までしか立てていないので、メンバークラスの目標は人事評価シートの目標で設定するという使い分けをしています。

――OKRの進捗確認や振り返りの運用はどのように実施されていますか?

舘林:組織のOKRを週に一回部長が更新するルールとしています。その際部長は細かい進捗状況をマネージャーに確認しています。それを週一の経営会議でアジェンダの一番目としてOKRの状況確認をします。具体的には全社OKR進捗状況をHITO-Linkの画面を使ってみていきます。

OKRtree

沢村:経営会議ではまず一番最初にOKR見ることを徹底しています。「この半期、我々は何をしたいんだっけ」ということをボードメンバー全員でOKRを見て確認します。みんなで意識を高めてこれを追っていくんだよねという認識のすり合わせが目的です。

今期の会社のObjectiveが「ワンゲームエイト」なんですが、「この施策ってワンゲームエイトになってるんだっけ?」というコミュニケーションをしています。時にはこじつけになることもありますが、「ワンゲームエイト」を達成するためにはこういう数字が必要だよね。」という考え方でKRに繋げています。

f――1on1ミーティングも実施されていると伺っていますが、頻度などどのようなルールで実施をされていますか?また、HITO-Linkパフォーマンスの「1on1機能」※3をどのように活用いただいているのでしょうか?

舘林:1on1ミーティングの前に「チェックイン」※3をしてもらい、話したい内容のアジェンダをだしてもらっています。基本的にはそれを事前に上長側が確認をして、2週に1回か、多いケースでは週に1回の頻度で1on1ミーティングを実施しています。それぞれ、リーダーあるいはマネージャーが、各メンバーと実施します。

※3 1on1機能:1on1ミーティングのアジェンダ提出、履歴の保存、フィールドバックが行える機能

――事前にアジェンダを共有することに対してどのような効果を感じていますか?

沢村:メンバーも事前に話す内容を整理できますし、上長もメンバーが今どういう状況なのかなっていうのを想像しながら1on1席に着くことを意識することで、聞き手も話し手も、ちゃんと準備ができた1on1が実施できていると思います。

――1on1ミーティングでは具体的にはどのような会話をされているのでしょうか?

舘林:目標についての会話も当然しますが、キャリアプランの話や日頃の人間関係の悩みの話など、業務から離れた話も多くしています。1on1が目標の進捗や達成についても詰める場ではなく、なぜ進捗が厳しいのか、その理由はどのように捉えているのかを考える機会を与えて、一緒に答えを探っていく場です。

決して詰めるのではなくて、一緒に考えることが大事であるということを、1on1の研修や、沢村の指導で浸透させている状態です。

――良い1on1の浸透に向けて何か工夫をしていることはありますか?

沢村:工夫というか、大事だなと思っているのは、まず上からしっかりやるということでしょうか。最初はしつこいくらいに部長陣にも「チェックイン書いてね」って声をかけていました。「事前に書く必要あるんですか?」って声もあったのですが、「書いてみたら良かったです。私もメンバーに書いてもらいますね」という風に浸透していって。自分がやってみてよかったということをメンバーにもやる、ということの繰り返しなんだと思います。1on1がいいって感じてもらった人から、自分のメンバーに実践してくれていると思います。

舘林:まさにそうですね。私は上長が沢村になるのですが、メンバーとして受けた声の掛け方、問の立て方を自分が上長の立場になりメンバーに1on1するときも参考にしていますね。、「これ、自分にとって効果があったな」と思ったことを取り入れる、みたいなことをしていますね。

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――HITO-Linkパフォーマンスの「コイン機能」※4はどのようにご活用いただいていますか?

沢村:現在は1on1の個別フィードバック中心に使っていますが、他の活用方法もあればいいなとは思っています。

舘林:フィードバックとして使う場合も、「怒られるとかではなくて、フィードバックコインだからそのパッケージの中で受け入れられる」っていう効果があるのではないかと感じています。

例えばですが、「お礼をする」って照れますよね。そのお礼がシステム上、習慣みたいな感じで担保されていると、とてもお礼が言いやすいと思います。コインをもらう側も、コインっていう形だと受け入れられるかもしれないですね。

※4「コイン機能」:フィードバックや賞賛のコインとコメントを送付する機能

――最後に、HITO-Linkパフォーマンスを使って良かったこと、また今後期待することがあれば教えてください。

舘林:まずは、エクセルやスプレッドシートで管理していたOKRや評価シートが整理されて一元管理されることはとてもメリットがありました。評価シートの回収一つとっても社員数もこの1年で倍くらいになっているので非常に大変でした。

業務の効率化だけでなく、HITO-Link側からの定期的な他社事例の情報提供や、新サービス開発のヒアリングなども役になっています。ツールの提供だけでなくこういった繋がりができたというは我々としてもよかったと思っています。

システムユーザーの観点では、社員にちゃんと使ってもらうことが何より大切だと思うので、UIUXは、継続的に改善していっていただきたいです。あとは例えばコインを活用した楽しめる社内コミュニケーションの仕掛け作りみたいな、月1コイン投げ会みたいなアイデアとかシステムの中に組み込んでいっていただけるとありがたいなと思っていますね。楽しくないと使わないので、今後は楽しい仕掛けも欲しいですね。

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――御社の組織づくりに貢献できるようHITO-Linkサービスも発展させていきます!ご協力いただきありがとうございました!

▽日頃のパフォーマンスやコンディションを1on1で確認しているゲームエイト様。1on1にご興味のある方は、ぜひ一度無料トライアルをお試しください!

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